OSCAR J.J

水嶋 智仁 代表取締役

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「ホームイノベーション」
環境に優しい循環型住み替え社会のためにオスカーができること

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住宅は社会資産。100年住めるだけの価値が持続する家造りを。

我々は「ホームイノベーション」という理念を掲げ、循環型住み替え社会という文化を日本に根づかせたいと考えています。住宅は社会資産です。建てては壊す、壊しては建てて地球環境を破壊するのではなく、きちんと2世代3世代に渡って長期間住んでもらえるような家造りをオスカーは目指しています。

アメリカにしてもヨーロッパにしても、古い住宅を使いながら守っています。これが住宅の本来あるべき姿です。スギ材やヒノキ材は、植林から伐採までに最低50年は必要としますが日本の住宅の平均寿命は25年です。さらに外国で木を切って輸入しています。フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ロシア、北米が材木の供給大国です。これらの国は亜寒帯に属し、木が成長するのに80年以上かかります。だから最低でも80年以上は持たせないといけないのです。アメリカやイギリスは住宅の建て替えサイクルが100年以上です。日本でも同様に100年に渡って価値が持続する家造りをしていかなければなりません。

海外では中古住宅のことを既存住宅(Existing house)と表現し、中古という言葉は使いません。それだけ資産を守っていく意識が高いのです。ジョン・レノンが住んでいたセントラルパークの正面にあるダコタハウスは1800年代の建築物ですが、一番小さい家でも15億円ぐらいの値段がします。それだけ維持やメンテナンスの重要性を理解していて、価値を永続させるための努力をしているのです。

リーズナブルな価格で高付加価値を

我々はリーズナブルであっても、バリューの高い住宅の提供を心がけています。特にオスカーは技術革新にこだわりがあります。なぜなら技術こそが我々の生きる道だと考えているからです。デザインや間取りも確かに重要です。しかし循環型住み替え社会をつくるためには建物を支える構造躯体こそが最も大切な要素になるわけです。そしてもう一つ重要なポイントは安全性です。オスカーの家は準耐火構造で作られています。火災は万が一の出来事ですが、その万が一に備えておくことで安心した生活を送ることができます。プラスターボード(防火被覆・石膏ボード)をニ重張りにして別区画に火が燃え広がるリスクを軽減したり、プラスターボードを突破されて上部へ延焼してしまう状況を抑えるためにファイヤーストップ材という火を止めるための資材を各所に入れてあります。家の構造自体を非常にレベルの高い造りにしているため、このような処理ができるわけです。

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我々の得意とするツーバイフォー住宅という建設方式は、鉄筋コンクリートビルを建てるために求められる同条件の構造計算書を添付しないと確認申請が下りません。一棟一棟すべて構造計算して建てているわけです。さらに、この高温多湿の日本で培われた在来工法も取り入れています。梅雨があり、湿度が高くて、夏は暑くて、冬は雪が降る。日本には日本の季節感があり、古くから伝えられてきた工法があります。日本の風土にあった伝統的な工法とアメリカの工法の良い点を掛けあわせて一つの住宅を作り上げる。完全なツーバイフォープラットフォーム住宅ではない、日本の特性に合わせて進化させているのです。

ガレージのある生活

オスカーにはガレージハウスという、家の中にガレージ(車庫)が包含された形状の商品があります。アメリカでは一般的な住宅形態なのですが、住人は玄関から出入りせずガレージ内に配置された入り口から家の中に入ります。これには様々なメリットがあって、特に荷物の運び入れ時やベビーカーの乗り入れなどに力を発揮します。日本海側の地域は雨と雪が多いですから、雨に濡れずに車を乗り降りできるというのは大きな魅力です。ガレージの中に車を入れてからトランクを開けて、ゆっくりと荷物を降ろして、家のドアを開ければそこに台所がある。お客様のライフスタイルを豊かにするには十分な要素です。ガレージをつけることで建築面積は約10坪大きくなります。普通の家が30坪だったらガレージハウスは40坪になるわけです。それを30坪の住宅を販売する他社の価格と同価格帯で提供しています。そして年収500万ぐらいの会社員が無理なく買える価格で提供ができる地域にこだわっています。土地が狭くなってしまう大都市圏ではなく、富山を中心とした中都市圏を中心に営業活動をしているのはそのためです。1家庭あたり2台以上の車がある車社会の地域でこそ、ガレージハウスの恩恵を十分に感じることができるのです。

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実力主義ではありつつも、働きやすい環境を

オスカーの教育方針は研修で知識を与え、現場で学んだ知識を実践させる方式です。また、成績優秀者にはアメリカに研修旅行に行かせて現地の文化を体験させています。オスカーの社員は本当によく働きます。これは社風というか富山県人の気質もあると思いますが、まじめで非常によく仕事をします。でも、これから入社してくる人たちにはそれだけで満足して欲しくありません。会社を変えるためにチャレンジをして、従来の流れを変えられるようなエネルギーを求めています。オスカーに秀才はいりません。天才も必要ありません。現場力のある人にオスカーに来てもらいたいのです。今の人たちは小さくまとまってしまっている印象があります。トラブルメーカーでは困りますが、何かしら尖ったものを心に秘めて貰いたいのです。

そうは言っても社内が殺伐としてはいけない。私が目指したのは女性にとって働きやすい環境で、自分の将来に希望が持てる会社です。女性力を活用しない企業は長く存続できないと思っていますし、特に住宅産業の場合は女性の感性が非常に大切です。男の感性だけでは家造りはできません。ありがたいことにオスカーでは産休を取って戻って来られる社員が非常に多いです。夫婦で働いている社員も数多くいます。女性に優しいということは結果として男性も働きやすい環境になっているのだと信じて、今の環境を維持していくことが私の務めだと感じています。

現状、部長クラスは全部中途入社です。でも将来的に新卒入社の社員にもどんどん部長クラスのポストに就いていただきたい。新卒入社と中途入社が適度なバランスで切磋琢磨してもらうことが会社にとって一番の宝になります。会社に入った以上は実力主義ですから、年功序列も男女の差も関係ない。常に門戸は開いています。誰でも社長にはなれるチャンスは有ります。事実、私も20年ぐらいオスカーを離れていたにも関わらず、いま社長の職務に就いているわけですからね。

木を取扱う会社だからこそ、森の保存に協力を

オスカーでは社会貢献活動の一環として、1ヘクタールの植林、および森の維持活動をおこなっています。ただ植林にお金を出すだけではなく、社員がボランティアとして枝落としや草刈りなどをおこない、「オスカーの森」の維持管理をしています。毎年2回、30~40人が一丸となってヘルメットを被って作業している姿は、普段の仕事では見ることのできない社員の一面を垣間見させてくれます。本来ならば、オスカーの家で国内材、富山県材を使う事こそが真の地域貢献だと思います。何度も富山産の木材を使えないかと試みたのですが、どうしても日本海側の木は雪が降るため住宅に耐えられるような精度が保てません。1本の丸太から、十分に使える量が取れず無駄が多くなってしまうのです。そこで始めたのがオスカーの森の活動です。国内産の木材を使って社会貢献できればそれが一番なのですが、それができないので「森を守る」という点で社会貢献したいと思っています。

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