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富山湾で「GT」フィッシング!?

2020年02月17日

こんにちは、オスカー釣り部です。

暖冬の影響で富山も雪は少ないですが、その分冬に釣りに行く機会が例年より増えたという方も多いのではないでしょうか?我々釣り部も1月、2月の冬場は籠りがちでしたが、今年はいつもより多めにまわってます!今年は名物「寒ブリ」が不調のため、何を釣ろうか思い悩んでいたところ、なんと冬の富山で「GT」が釣れるとのお話を頂き、早速行って来ました!

「GT」・・・・

たかがアルファベットの大文字2文字ですが、この2文字は只者ではありません。数多の人々を魅了する格別の2文字なのです。

まずは、車好きの方なら「GT」と振られれば、迷わず「グランツーリスモ」を連想されるでしょう。〇〇GTというような、GTの名を冠した車名やグレードには、有名な車が多くありますよね。一方、我々釣り好きが「GT」と聞けば、真っ先に思い浮かぶのは・・・そうです、あの「GT」です!

天まで突き抜けるような青い空、眼下に広がるのはエメラルドブルーの海原・・・・そうです舞台は南国です。派手な水しぶきを上げて突き進む、派手でどでかいポッパー・・・・・そして、ひと度ヒットするやいなや、ドラグが鳴りまくる驚異的な引き・・・・・これですよね。これこそが多くの釣人を魅了する魚「GT」Giant Trevally(ジャイアントトレバリー)です。

ちなみに和名はロウニンアジ(浪人鯵)でした。アジなんですね・・・・ 最大級で体長180cm程度になるそうです。富山のスター八村塁君より、少し小さい程度(笑)。こんなのが竿先で暴れてるかと思うと、そら恐ろしいです。漁港でサビキのアジしか釣ったことのない私には理解できません(笑)。

前置きが長くなりましたが・・・釣れるというならば行こうではないかの精神で行ってきました!

オスカー釣り部冬の富山湾GTフィッシング!

当日の出船は黒部から行きました。張り切った割には近かったです。飛行機、パスポートいりません。車で小一時間程度でした。当日は曇り。突き抜けるような青空・・・・

ありません、どんよりしてます。そうですね、ねずみ色と言う表現が的確です(笑)。

そして眼下に広がるのはエメラルドブルーではなく・・・・

間違い有りません、ここは「冬の日本海」です(笑)。いくら暖冬とはいえ、見るからに寒そうです。そして実際寒かったです。しかし「GT」を釣るためです。このぐらいの逆境は皆覚悟の上です!

いよいよGTポイントに

船中もワクワクが止まりません、ポイントまで船で30分ほど走ったでしょうか、いよいよGTポイントに近づき船の進行も遅くなりました。船長の魚探を見る目が本気度を物語ります。そして船がゆっくり止まり、いよいよ船長の合図で釣り開始です・・・「はい、始めて下さい。水深200m、底べったりだよ」!!!!・・・・

流石は富山のGTはひと味違いますね。深いです。しかも底べったりとは、浅瀬のポッパー通用しません。ジグにしました。300gからスタートです。

しばらくは沈黙が続きました・・・・しかし皆GTを夢見て一生懸命重いジグをしゃくり続けました。200mほどの海底で300gのジグをしゃくるのは体力的にも、精神的にも厳しいものがあります。しかもどんよりとした冬の日本海で、もくもくと筋トレを行っているかのようなこの釣り方は、やはり南国のそれとは違います。いつになく船に酔うものも出ましたが、それでもひたすらにしゃくり続けました。

いったい何時間しゃくったのでしょうか・・・・だれもが富山のGTなんてやはり夢だと諦めかけたその時、やつらは突然来ました。

「来た!」と船尾で釣りをしていたSさんが言ったやいなや、船首の私にも「ヒット!」 そして真ん中のYさんも「ヒット!」と続きました。

時折ゴンゴンと竿先が海に突っ込みます。そしてずっしりとしたこの重量感、間違い有りませんやつです。「富山のGT」がかかりました。

200mの海底から巻き上げるので、途中でバラしはしないかと、とてもスリリングなやり取りでした。これが深場に潜む富山のGT釣りの魅力と言う方もいます。口も柔らかいようで、早く巻きすぎるとバレやすくなるそうです。

数分の慎重なファイトの末、無事3人共釣り上げました!やりました遂に富山のGTを手中に収めてやりました!我々の勇姿をご確認下さい!

既にお気づきの方もいらっしゃるかとも思いますが、これが「富山のGT」です。
「GT」→Giant Trevally(ジャイアント・トレバリー)
改め、誰が言ったか「富山のGT」とは
「GT」→Giant Tara(ジャイアントタラ)です(笑)

特に冬場のタラは白子と真子が入っているため珍重され、最近は人気のジギングターゲットの一つになっています。

この日は数も結構釣れましたので、さらにもう一枚。こちらは良く釣れたレギュラーサイズで普通の「T」(タラ)です。

では、ジャイアントタラって言うけど、一体何キロ?何センチ?から「G」ジャイアントを冠するのと言うわけですが、その辺の塩梅はブランドにもなりうるシビアな寒ブリと違って、アバウトです(笑)。

この日釣れたのは最大で6kg台でしたが、大きなものは10kgを超えるそうです。今は感覚で「GT」を冠しましたが、そのうち「富山のGT」も人気が出てレギュレーションが出来るかもです(笑)。

という事で「富山のGT」釣るなら今でしょ!釣ってよし、食べて良しの「ジャイアントタラ」、みなさんも是非行って見て下さい!

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